静岡市の治療の森鍼灸整骨院は遠赤外線もこだわっています。
2022/03/14
こんにちは、治療の森鍼灸整骨院の近藤です。
当院では、治療の補助として遠赤外線を用いています。
遠赤外線は光線療法の一つで
マイクロ波に近い細かい波の波長領域の熱線に当たります。
遠赤外線は炭火でじっくり浸透、ずっと温かいイメージがあります。
それです。 芯から温まり生体機能の正常化をはかり、機能維持機能を高めることが目的です。
循環改善をもたらし、筋肉の柔軟性を増加させ、筋緊張を緩和させます。
温まることにより痛みの緩和、リラックス効果があります。
遠赤外線の当て方のこだわりとしまして
Lambert(ランベルト)の法則というものがあり
光源が垂直に近づくほど熱が吸収されるので、できるだけ垂直に当てます。
熱が皮膚に近くになりすぎないよう気を付け
たまにお声かけします。